仕事できたにも関わらず、思いがけないところに驚きが
会社の決算に関係のある講習会に参加するため
茨木商工会議所へ。
初めて来て、衝撃を受けました！！！
どうやら立命館大学の新しいキャンパスの中に
茨木商工会議所はあるらしい。
敷地内には公園や遊具があって、
こども達が走り回っていいるし、
校舎内にはスタバ。笑
えっここであってるん？と思いつつ
校内だけでなく学生たちもオシャレで、
キラキラしていて、
初めて仕事で来た場所がこんなに輝いているなんてと
嬉しくなってコーヒーも飲めないのにカッコつけて
つい買ってしまった。ココアを。笑
講習内容については、経理については復習ができた。
融資など関係ないと思っていたけれど聴いていると、
融資を受ける受けない関係なく、
もし必要になった時のために準備をしておくことの
必要性があると知ることができた。
新たな知識も手に入れられたので、
無料であるにも関わらず資料もしっかりしている冊子が3部
いただけたし非常にお得感のある講習内容だった。
悔やまれるのは、クライアント様の予約があったため、
途中で退席せざるを得なかったことと、
このままクライアント様の元へ向かうため、
仕事着だったこと。。
キラキラした学生たちに混じって
キラキラしたかった、、、笑
次に来るときにはちょっとオシャレしてこよう。
2020年6月に
Webサイトをリニューアルしました！
健康コラムを執筆しています！
ぜひこちらをご覧ください☆
結婚しない人が増えている理由と解決方法
理由と解決方法なんて書いたけど
自論なので、悪しからず笑
興味もってくれる人だけ
読んでください笑
結果からいうと結婚した方がいいと思う
私はね！
自分が結婚してよかったと思ってるから
そもそも結婚に対して悪い印象をもつのは
そう思わせてしまってる
世間の常識や、周りが悪いと思う
結婚はまだか。
結婚したなら子どもはまだか。
1人目産んだら2人目まだか。
結婚したくせに遊び歩いてる。
子どもおるのに外食しやがって。
結婚したのに飲み歩いてる。
とか！
特に、結婚はまだか。って
結婚は自分だけの意思でできるもんやない
ふたりのことやからタイミングもあるし
他人が口出しすることじゃないと
私はそう思ってる
そんなこと言うから
結婚ってそういうもんなんやって
思ってしまって結婚したくないって
思ってしまうんじゃなかろうかと思う
それ以外のひとで
お金がないから結婚しないって
いうひともけっこういるみたいやけど
家賃も半分になるし笑
家事も半分ずつできるから負担減るし
すきなひとと毎日一緒におれて
それなのに稼ぎは2倍やし
自分ができないこと補ってもらえるし笑
無条件に自分の味方がいて安心できたり
自分に自信もてるし
そして堂々としてられる笑
結婚ったかって
ふたりの結婚なんやから
ふたりで最初にルール決めたら
いいんじゃないん？
妊娠したら妻が動けん間は夫が
養うとか
子どもが何歳になるまでは自分でみたいから
幼稚園あずけないとかと同じように
自分たちでルールなんて全然決めれるし
なんか言うてくるひとには
うちはこういうルールなんで
ひとの家庭に口出さんといてくれます？
でよくない？
私のところはお互いに出張とかもあって
主人は休みなんて殆どなし(自営業)
私も振り回されるサポートの仕事で
休みは不定期
夜は先方の都合で何時に帰れるかわからない
なんて、ザラ。
だから自分の都合で休みとれたら
ひとりでふらっと旅行にもいくし
ふたりで休み合わせれたらふたりで
ボードいったり温泉いったり
主人の出張がてら宿一緒にとって
兼 旅行にしちゃったり 笑
そこの家庭のことなんて
そこの家庭がルール決めれるんやから
ひとりで旅行いくなんて
主婦のくせに！
私も実際言われたことある笑
結婚してすぐは遊ぶだけでも人目気にしたし
なんか理不尽な気はしたけど
なんか反論できひんかった笑
自分が間違ってるんかなって思ったけど
モラルとかほんまの一般常識は当然として
ふたりでルール決めて、
自分らが決めたルールに則っていれば
別にいーやんって今なら思う
結婚の形なんて、ひとそれぞれ！
軽く考えてるわけじゃないけど
上に挙げたこと以外にも
もっといいことが結婚にはある！
2020年6月に
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夫婦のおもしろみ
夫婦で出かけると、
エレベーターで一緒になった人たちの
やりとりを聞いて、
それがなぜか面白く感じて
ふと旦那をみると
旦那もこっちをみていて
『今、絶対同じこと思ってる！』
っていう瞬間が何度かある
夫婦になって、こういうことが
夫婦の間にはあるって知った
『あ、この状況。絶対こう考えてるだろうな』
が、当たる！
それがおもしろいのなんのって！笑
同時に夫婦ってすごいなって思う。
自分の両親のことを思い出すと
一文ほどのセリフがぴったり揃うことがあった
そのときは、どんだけ仲いいねん！
くらいにしか考えてなかったけど
血のつながりのない2人
育った環境の違う2人が
シンクロするって、すごくない？って
今になったら思う。
私には妹がいて、妹とシンクロすることは
よくある。
けど、血がつながってるし、
同じ両親の元でほぼ同じ環境で育ったから
そうであっても不思議じゃない
そういう意味では
夫婦でシンクロするって
言葉にせずに気持ちが伝わるって
すごい状況じゃなかろうかと思う！
助け合えたり、安心できたり、支えあえたり
夫婦のいいところって
それだけじゃなくて、
もっとおもしろくもあるんやな
昼に同じもの食べたり
同じもの買ってきたり
ケーキ食べたいなと思った日に
偶然買ってきてくれたり
そんなことが夫婦にはあって
それも夫婦として楽しめることの
ひとつなんじゃないかなと思う
さて、今日はケーキを買ってきてくれるのだろうか？笑
なんでも手に入る世の中？
インターネットというのは非常に便利で
知らない情報はすぐに手に入る世の中になった
そうとはいえ、本当に価値ある情報は
インターネットには載っていないことに
気づいているだろうか？
かといって、本当に価値ある情報を
見分ける目をもっている人が少ないのも事実。
特にダイエットについては
様々な方法が出回っている
誰しもひとつは試してみたことが
あるのではないだろうか？
トマトダイエット
ヨーグルトダイエット
その時々によって謳われるものが異なり
それらがスーパーからなくなっていく
販売戦略ではなかろうかと思うほど。
で、実際劇的に痩せたかというと
そうでもない
そして違うものを試してみるの繰り返し…
なんでも手に入る世の中になったように思えるが
そうしてメディアやネット情報に
翻弄されているだけで
本当の情報を見抜く力がないと
いつまでも情報に翻弄される。
それを防ぐためにパーソナルトレーナーがいる
まだ健康だし、医者にかかるほどではない
そもそも自分が病気にかかるはずない
けど今の自分に満足はしていない
そんな人こそトレーナーを必要として欲しい
私のクライアントには大学病院の教授もいる
医療に従事している最高峰の方でも
トレーナーをつけている。
そのご家族と共に週2回のトレーニングを
お身体の様子をみながら行っている
頻度は人によって様々でいい。
しっかりトレーニングして身体をつくり、
体力を向上させたい方には週2〜3回
基盤はすでにできていて
体力の維持をしたい人は週1回
身体のメンテナンスだけしたい方は2週間に1回
などお客様のご希望と、最善の方法で
クライアントの理想を実現できる
産後の身体をケアしたい
赤ちゃんと一緒にトレーニングしたい
料理はできるけど栄養のことを知りたい
競技スポーツで勝てる身体づくりをしたい
何も器具はもってないけど鍛えたい
トレーニング後の身体のケアもして欲しい
どんな希望にも応えられるのが
トレーナーというもの
楽して痩せたい は無理だけど笑
トレーナーをつけてみて、合わなければ
変えてみて、自分に合うトレーナーを
みつけるのが最良の方法だと私は思う
せっかくのこの情報社会
下手な情報を集めるより
自分に合うトレーナー探しに
是非使ってほしい。
本当に手に入れたいもののために
vivaラボトレーナー青野 栞と申します。【自己紹介】
La sorcièreという屋号で活動しています、
青野 栞(あおの しおり)と申します。
大阪を中心に主にパーソナルトレーナーとして
活動しています。
現在不調があって運動に抵抗がある方の
パーソナルトレーナーとして
vivaラボ大阪店と
vivaラボ堺店を運営しています！
vivaラボ堺店場所は2017年7月にオープンし
堺市南区庭代台です
栂・美木多のクロスモール近くです。
来やすいように駐車場に車が３台
とめられるようになっています。
一軒丸ごとサロンと称して
一戸建ての家の１階部をまるまる
ジムとして運営させていただいています。
vivaラボ大阪店は2019年6月にオープンしました。
隠れ家ジムと称して、
こちらは大阪駅からバスで１本
新大阪駅からも１本でこられる
立地になっています。
どちらもトレーニングに通っていることを
知られたくない方も通える
完全プライベートジムとして運営しています。
完全にパーソナルトレーニングです。
ご夫婦の方や、ご家族の方は
ペアでご参加も可能です。
完全にプライバシーを守ることを
お約束していますので、
モニターさん以外
BeforeAfterも載せないですし
入れ替わりでも決して
他の方と会うことがないように
徹底しています！
自己紹介をカンタンにさせていただくと
以前は女子Vリーグ(バレーボール)選手の
トレーナーもしていました。
2016年のことになります。
小さい規模のチームだったので
あらゆることを担当させていただきました。
からだのケア、栄養指導、フィジカル強化のトレーニング指導
他にも相談による心のケアも行っていました。
当時のオールマイティな経験が
今のパーソナル指導にかなり活きています。
大阪体育大学を卒業して
新卒で入社したRIZAPを退職してからはずっと
フリーランスで活動してきました。
からだのこと、健康のことなら
なんでもお伝えできる知識はあります！
わたしがいま、専門的に行っているのは
痛みやご病気など、健康にお悩みがある方への
改善トレーニングです。
トレーニングで
からだへの入力を変えることができます。
不調の原因は日常生活における
姿勢にあるかも知れませんし、
生活のどこかに潜んでいることもあり得ます。
そういったことも、カウンセリングと
トレーニングを始める前のからだチェックで
しっかり見極め、
その方に最適なトレーニングを
プロデュースしています。
頻度や回数も、人によって違います。
これに関しては
見えないと不安だと思うので
新しいWebサイトのお客さまの声に
掲載しています。
Webサイトはこちら
vivaラボでは回数券に不安な方も来られているので
１回ずつのお支払いができる
ビジター制度も導入しています。
これは期わけをしてプログラムを組むのが
難しくなるのでなかなかトレーナーは嫌がります。
フィットネスクラブとか、
２４時間ジムなんかは
場所貸しが商品なのでパーソナル１回からもありますよね。
でもパーソナルトレーニングは違います。
トレーニングを指導することの対価ではなく、
その効果やそれで得られるものが商品です。
この期間で何回って最初からわかってた方が
結果の予測がつきますから、
トレーナーからしたらコースにしたいんです。
でも、お客さま目線で考えたときに
ビジターメニューがあるパーソナルジムって
本当に数えるほどしかないんです。
お客さまにとって、まとまったお金を用意しないと
パーソナルトレーニングには通えないというのが
懸念点だろうなと思いました。
でも、誰にでも健康になれる機会って
必要だと思うんです。
自分に合うジムか見極めるために
何回か通いたいですよね。
私はそうです。
なので、vivaラボでは
１回から通える様にしています。
お身体にお悩みがある方も、楽しんで
健康への取り組みができるよう
メニューづくりと空間づくりをしています。
運動が楽しくなくても
得意じゃなくても大丈夫です。
むしろ、運動ニガテ、なんならきらい
という方の方が多くいらっしゃっていますし
楽しんで通ってくださっています。
La sorcière パーソナルトレーナー
青野 栞 (あおの しおり)
vivaラボ大阪店、vivaラボ堺店を運営しています。
大阪体育大学を卒業後、RIZAPに入社
横浜でパーソナルトレーナーとして活躍し
社内のボディメイクコンテストで優勝しました。
その後も表彰いただき、
計4部門で入賞を果たしました。
91kg→44kgのボディメイクを
成功に導いたり、
変形性膝関節症によりスクワットができない方の
ボディメイク72kg→56kgの成功とともに
最終的に
30kgかついでのスクワットができるまでに
膝の回復をお手伝いしました。
ほかにもVリーグ女子の
トレーナーに就任し、栄養サポートから
ケア、フィジカルトレーニングまですべて
担当していました。
現在は、リロクラブとも提携し
従業員の方が安心して健康への
活動ができるよう、一端を担っております。
ほかにも、健康経営に向けて尽力されている
企業さまのお手伝いもさせていただいています。
わたしの目標は、一家に１人、
ホームトレーナーという形で
ご家族にトレーナーがつくことです。
これを当たり前にしたいです。
いつでも相談できるような
仕組みが普通になればいいなと
活動しています。
かかりつけ医のようでいて
でもお医者さんにかかるほどでもないような
その判断までもサポートできるような役割
病気にならないよう、
安全に運動することを伝えられて、
どうなっているから痛みが出ているなど
そういった面での健康増進の役割を担いたいと思っています。
2020年6月に
Webサイトをリニューアルしました！
健康コラムを執筆しています！
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伝えるということ
私の知り合いには
おもしろく文章を書くひとがたくさんいて
「いいなあ、自分もやりたい！」
と思って始めたこのブログ。
つづくかな？いや、つづけよう！
おもしろいなあと思う人のブログは
『共感できる』
『わかりやすい』
『自分が思っていたことを文字にしてくれてる』
この３つが共通点な気がする！
私はひとに考えを伝えるのがニガテ。
けど、職業柄ニガテだからと避けて通れない道
私の職業はパーソナルトレーナーといって
健康を伝える仕事。
伝えるということが大切な仕事。
上手ではないけど、ブログを用いて
これから発信を続けていきたいと思います。
