La sorciere 〜健康で豊かな人生を〜

健康に悩みがある方を専門にトレーニングで健康サポートをしています。vivaラボ大阪店・堺店

夙川の美味しいお店紹介

 

お手伝いしている職場の方に教えてもらったお店なのですが

 

とても美味しかったので

 

ご紹介します♡

 

夙川 中屋

 

阪急夙川駅・JRさくら夙川駅近くの

 

隠れ家的 鶏料理屋さん♡

 

せやねん!というTV番組でも紹介されたお店らしい。

 

今日は番組で取り上げられた

 

日向鶏のチキン南蛮をいただきました。

 

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これにサラダ、ごはん、お味噌汁、デザートに

 

わらび餅までついてきて¥1,080!!!

 

ランチメニューにすき焼きもあって

 

悩んだのですが、次回の楽しみにとっておきます。

 

席も個室のようになっていて、

 

区切られているので、非常にゆっくりできます♡

 

はなれに更に個室もあるみたい。

 

 

お酒の種類も豊富で、日本酒・焼酎・ワイン・カクテルなど

 

お酒好きな方も楽しめそうです!

 

私は今日はランチでの利用だったので

 

今度は夜にきてみようかな

 

定休日は月曜日だそうですのでご注意を!!

 

ちなみに閉店ギリギリまでけっこう混んでました。

 

皆さんも、近くにお立ち寄りの際には

 

是非いってみてくださいね!

 

 

 

 

冬のいいところ

どこかしこでも雪

 

去年は全然雪がなかったから

 

今年は雪いっぱいで嬉しい♡

 

私は趣味兼仕事がスポーツなので

 

一年中何かしらしていますが

 

夏には夏のスポーツをしたいし、

 

冬には冬のスポーツがしたい派です。

 

夏はやっぱり海!

 

いちばん好きなのはスキューバダイビング。

 

大きい生きものに逢えた時の興奮ったらない。

 

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(ウミガメがだいすき)

 

自然のものだから、絶対はないけど

 

水深30mの世界って普通、経験できるものじゃないし

 

ほんとに神秘的!

 

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(どちらも自分で撮影)

 

寒い時って夏が恋しくなるけど、

 

冬は冬のいいところがある!!

 

スノースポーツができる!!!

 

むしろ冬しかできない!!

 

趣味でスキーの検定とったりもしてたけど

 

今はスノーボードが楽しい♡

 

ジャンプしたり、グラトリ練習したり

 

初心者でもジャンプ台に平気で何回も

 

挑戦してたくらい。(今のほうが恐怖心。笑)

 

何でもやりたがりで、なんでもできないと嫌。

 

誰かと比べてできないとというより、

 

自分がどんどん成長して、できなかったことが

 

できるようになることが楽しいのかも!

 

2017年を迎えてから、ありがたいことに

 

何かしら忙しく、今月は全然遊べなかったけど

 

2月には滑りに行けるように仕上げる予定です。

 

なるべくスポーツの写真も載せれるように

 

いろんなところにいってきます。

 

 

 

今日はちょっとトレーニングとは関係ない

 

話になってしまいましたが

 

まあこういう日もあっていいとしましょう笑

 

 

 

 

 

 

子どもの孤食問題

 

今日は朝から仕事が詰まっており、お弁当を作る余裕もなく。

 

朝の仕事を終え、近所のお弁当屋さんに立寄りました。

 

そこには小学校3年生くらいの少年がひとり。

 

待っている間中ずーーーーっとスマホをいじっていました。

 

それは別に今のご時世仕方ないというか

 

家庭の方針で持っていると思うので

 

問題はないのですが。

 

そして帰りにお弁当をひとつ受け取り、扉を開け

 

お店の人が礼儀正しくお礼を言っているのに

 

見向きもせず無言・・・

 

そしてスマホから一度も目を離さないまま

 

店から出て扉を閉めたつもりで

 

(本人は見ていないから、数センチ開いてる・・・)

 

スマホから目を離さないまま去っていきました。

 

私は父親に特に厳しく躾けられたことを思い出し、

 

声をかけようかと悩みましたが

 

結局、何も言いませんでした。

 

昔は、悪いことしてもしなくても近所の方や知らない人に

 

声をかけられ(悪い意味ではなく)

 

町で子供を育てる。という感じだったのに

 

今ではそういうことができなくなっている。

 

声をかけられない大人たちも問題だし、

 

声をかけてもらえない子どもたちも

 

可哀想だなと思います。

 

声をかける方は、逆ギレせえへんかなとか

 

注意して気を悪くしたら嫌だな(お互い)

 

思っていた反応が違うかったらどうしよう

 

と少し怯えてるようにも感じます。

 

子供はきっと知らずにやっている

 

または、おしえてもらっていない

 

だと私は思っているので

 

本当に可哀想だと思います。

 

昔は親が厳しかったのに対して

 

今は女性の社会進出から、晩婚→出産年齢の上がる

 

年を取ってからの子供はより可愛く感じ、

 

両親の教養はあるにもかかわらず

 

可愛さ余って過保護(異常に大切にしすぎ?)なように感じます。

 

一方、17歳頃で社会を何も学ばないまま妊娠→出産

 

結果 教えられることがない

 

という二極化なように思います。

 

そして、周り(町の人)は注意せず

 

野放し状態。社会を知らないまま

 

大人になっていくんだろうなーと。

 

大いに誤解を招きそうな発言となってしいましたが

 

これの最たる原因が孤食であると私は思っています。

 

極論かもしれませんが、、、

 

『コショク』は現在主に食育現場で非常に問題になっており

 

孤食(ひとりで食べる)

 

個食(同じ食卓にいながら別のメニューを食べる)、

 

今日お伝えしたい『孤食』は

 

さっきのお弁当屋さんにいた少年のように

 

帰っても誰もおらず、ひとりで食べることを言います。

 

(もしかしたら誰かいるのかもわからないけど

 

日曜日の昼下がり、ひとりで一人分のお弁当を

 

買って行ったのでそのように判断しました。)

 

 食卓というのは、家族で一緒に

 

話しながら囲むものだと食育では教え

ています。

 

大阪体育大学でスポーツ栄養学を専攻、

 

卒業後、NPO法人上級食育指導士の資格を所持しています。)

 

もちろん、それはこの日だけのことだったかもしれないし

 

日曜日でも両親とも仕事でひとりお留守番だったかもしれないので

 

決してそこだけを見て責めているわけではありません。

 

挨拶をしない、スマホから目を離さず、扉をきちんと閉めない

 

そのままスマホを見ながら去っていった歩きスマホ

 

注意できなかった私を含め周りの大人のせいでもありますが

 

家族で最も食事をする機会があれば

 

スマホばかり見てるのを気づけるし

 

挨拶しないことにも気づけるし、

 

やりっぱなしになってることにも

 

今以上に気づけるかもしれません。

 

(気づいてて注意しないならそれは親として職務怠慢)

 

そう思って、声をかけなかったっことを後悔しました。

 

そしてその帰り、電車内で音を消さずにゲームする兄妹。。

 

隣にはお父さん?おじいちゃん?らしき男性が座っていました。

 

可愛さ余って孫に注意できないパターンかなと想像しました。

 

でもさっき声をかけなくて後悔したので、

 

頭の中で必死で言葉を選び、整理し、

 

次の駅に止まっても変わらなければ注意しようと決め、

 

(お父さん怖いけど・・・)

 

いざ声をかけました。

 

「あんな、ここな、電車の中やからな、

 

ゲームはしてもいいねんけど、音消せる?

 

消し方わかるかな?」

 

お父さんに怒られたらどうしよう

 

それも念頭にはあったので

 

その方の「すみません・・・」にホッとしました。

 

そして、その子は素直に音を消し、

 

こちらをチラチラ確認しながら

 

引き続きゲームを楽しんでいました。

 

「えらいね」子供にはそう言ったけど

 

お父さんに「いいお子さんですね」と言えばよかったと

 

後から気づき、また後悔しました。

 

こうして注意する方も決して頭ごなしでなく

 

なぜダメなのか伝え(それは本当は両親に任せたい)

 

もっと町で子供を育てるという

 

風潮を取り戻したいなあと私は思います。

 

 

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立ち会い出産の勧め

 

妹の出産の立会人として、

 

陣痛から始終一緒に過ごしました。

 

実はこれで2度目になります。

 

妹の長男出産時にも立ち会いました。

 

なぜ立ち会いを進めるかというと、

 

ひとつの命が誕生する場面に一緒にいいられることは

 

この上ない幸せを味わうことができます。

 

もちろんそれはあります。

 

そして、出産の辛さを目の当たりにすることで

 

その赤ちゃんだけでなく、すべての赤ちゃんと

 

母にいたわりの気持ちが生まれます。

 

妹がお産に選んだ病院では

 

立会人になれるのは夫以外では親族のみです。

 

ですので、立ち会える機会というのは

 

そんなに多くないのです。

 

もし、妹や姉が立ち会いを依頼してくれたら

 

迷わず受けてほしいと思います。

 

相談を受けたら必ず進めます。

 

出産を目の当たりにするとたいてい

 

出産の経験がない女性には、恐怖が先立ちます。

 

それは、私もそうでした。

 

1度目の立ち会いの時、新たな命の誕生による感動より

 

陣痛で苦しむ妹の壮絶さに圧倒されていました。

 

ですので実は、あまり記憶がありません。笑

 

その時は本陣痛から産まれるまでの時間が

 

9時間と長かったのもあります。

 

今回は子宮口が5cmから前回まで一瞬で

 

お産の準備のため一度退出させられ、

 

入室した時には本陣痛が始まって3度目の波で

 

いきんだらすぐに頭が出ました。

 

それから赤ちゃんに逢うまであっという間でした。

 

妹は前回とうって変わって

 

今回は唸り声一つあげませんでした。

 

(前回は切ってくれぇぇぇと叫び、

 

なんで切られへんねんと助産師さんに逆ギレする始末。笑)

 

でも、そうなるのがわかるくらい本当に辛そうなのを見ていたから

 

今回のあっけなさに呆然としました。

 

そして、産まれた子が女の子で

 

可愛さと愛おしさに勝手に涙が出ました。

 

ただ、そこからが本当にしんどい時間の始まりでした。

 

育児のことかと思われたと思いますが、

 

そうではありません。

 

赤ちゃんが生まれた後には

 

胎盤も体外に出す必要があります。

 

本来なら10分ほどで胎盤は出ます。

 

今回は胎盤が子宮に癒着しており

 

無理に剥がすと出血がひどくなるようなら

 

ここでは輸血ができないため

 

大きい病院で処置するしかないとのことでした。

 

予想外のことが起こることは、

 

お産にはあり得ます。

 

そういう時は、妊婦さんの意向を

 

尊重してあげてほしいです。

 

私が妹に聞いたのは

 

「帰ってほしいとか、いて欲しいとか、ある?」です。

 

帰って欲しかったら、このしんどい状況なら

 

帰って欲しいというと思いました。

 

それ以外なら、いて欲しいだと判断しました。

 

赤ちゃんは、その場にもういません。

 

そこで帰ったら、妹には寂しさと心細さが残ると思いました。

 

何のためにがんばるのか。

 

私がその立場でもそう思うと思います。

 

今回は妹の夫はどうしてもの仕事のため

 

立ち会うことができませんでした。

 

一緒に居られるのは、私しかいませんでした。

 

出産から2時間、出産より痛くて苦しくて、怖くて

 

血はそんなに怖くない私でもその処置に震えて

 

見ていられなくて。

 

今でもこれを書いていたら涙が溢れます。

 

それでも、妹に自分の不安が伝染しないように

 

平然を装い、気丈に振る舞い、必死で励ましました。

 

これで無理なら別の病院に移送という最後の処置で

 

なんとか先生方が胎盤を引っ張り出してくれました。

 

出産よりも長く苦しい時間でした。

 

そんな時間に耐えた妹には心から

 

称賛の言葉を伝えました。

 

こんな素晴らしい機会に巡り会えたら

 

あなたも是非、立ち会うことを選択してみてください。 

 

ただ、立会人には仕事があります。

 

妊婦に余計なストレスを与えないことと

 

(発言、挙動に気をつける)

 

快適なお産のためのサポートです。

 

(水分を差し出す、汗を拭く、声かけ)

 

産まれてくる赤ちゃんを抱っこすることより

 

それがメインだと思っててほしいです。

 

2度出産を経験した妹に聞いたことと

 

2度立ち会った経験から

 

私が生む立場だったらそうして欲しいだろうなと感じたからです。

 

 旦那さんは、決して秘部を見ずに、顔の横で

 

励ましてあげてください。

 

旦那さんには、出産の苦しみが少しわかってあげられる

 

かも知れない重要な機会だし

 

女性にはとってはいずれ経験するかも知れない

 

事実への心の準備ができると思います。

 

私は、立ち会い出産を進めます。

 

 

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いちばん痩せやすいのはどの季節?

 

La sorciereの確定申告と会社の決算の

 

目処がようやくついてきて、

 

少しゆとりが出てきました。

 

今日は久しぶりのトレーニング指導!

 

本日、ご予約いただいているSさんは

 

60代半ばにトレーニングを始められました。。

 

半年のトレーニングを終え、もう半年間の

 

レーニングを継続中です。

 

最初は姿勢が気になると言って

 

始められたトレーニングですが、

 

すぐに腹囲が6cm下がり、

 

どんどん身体の調子が良くなって

 

気づけばいつの間にか足の痛みもなくなり

 

レーニングの必要性を実感しているとともに

 

少し期間が空くと、

 

レーニングしないと身体が

 

おかしいと感じるくらいご自身で

 

身体の声を感じられるようになっています!

 

それでも冬はやっぱり外に出たくないし

 

めんどくさく思ってしまう時もあります。

 

けど、冬は体温を下げないようにするために

 

代謝が上がり、脂肪燃焼がしやすくなります。

 

ということは、1年で最も痩せやすいんです!!!

 

このタイミングを逃すわけにはいきませんよね!!

 

ちょっとサボりがちになってしまう

 

冬のトレーニングですが、それを励みにがんばりましょう!!

 

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勝ち続けるチームの台所

本日は栄養学の講習のため、立命館大学のくさつキャンパスへ。

 

知り合いの栄養士の方がパネリストをされるそうなので、

 

勉強しに行ってきました。

 

その方はラグビートップリーグの管理栄養士なんです。

 

私も大学時代にはスポーツ栄養学を専攻しておりましたが

 

やはり栄養学は奥が深いです。

 

極論になりますが、食べないと痩せない

 

と経験上思っています。

 

語弊があるかもしてませんが、事実です!!

 

でも、こんな疑わしいことは、科学的根拠に基づいて説明できないと

 

誰も信じてくれません。

 

当然、説明できますが、情報というのは

 

どんどん新しくなっていきます。

 

昨日までの常識が今日は常識で無くなる世界です。

 

これまでの経験は大切にしますが、

 

新しい情報は使うかどうかは別として

 

どんどん吸収していかないと

 

この業界ではすぐに置いてけぼりになってしまいます。

 

大手パーソナルジムに雇われていたときは

 

私のこの学び続ける姿勢をかってもらえて

 

指導する立場にまでなりましたが、

 

いざ世界のフリーで活躍するトレーナー方と知り合って

 

勉強への姿勢を目の当たりにしたときは

 

私が指導係となっていたことさえ

 

非常に恥ずかしく思いました。

 

その頃は、『勉強するトレーナーが本物!!』

 

なんて言って意気込んで必死で勉強していたけど

 

本物のトレーナーにとってはそんなこと言わなくていいくらい

 

当然のことだったんです。

 

恥ずかしい。。。笑

 

さ、恥をさらしたところで、今日の講習の紹介です。

 

食とスポーツを育む会

シンポジウムin滋賀

勝ち続けるチームの台所

 

立命館大学 スポーツ健康科学部教授 海老 久美子先生

管理栄養士の河南こころ先生

 

がお話ししてくださいました。

 

Vリーグのチームについてるときに使えたであろう

 

学びがありました。

 

受けただけで満足していまうと何にも残らないので

 

ノートに殴り書きでメモをとったものを

 

これをデータに起こして誰が見ても分かる状態にし、

 

使える状態に仕上げます。

 

 

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経営は子育て

 

会社の決算に追われ、本来の仕事を進められず、

 

非常にもどかしい思いをしています。


新しい顧客へのメニューを考えたり、リーフレットを作ったり、

 

やりたいことはたくさんあるのにやるべきことが多すぎて。


それも後回しにはできないほど切迫した状況になっています。

 

そもそもなんでもそうやって後回しにするからって?

 

確かにそうするくせはありますが、

 

今回に限ってはここ数年で1番動いてるのに!

 


仕事ができる人からは、優先順位がわかってないからだと

 

お叱りを受けそうですが、それはまさにその通りかも笑


私、要領悪いんです。

 

それを理由に諦めているわけではありません!

 

重要なのは何が得意で何が苦手かわかっていること!


どれは自身で克服しないといけないことか、

 

どれは人に任せればいいことかわかっているんです!

 

一人でなんでもできてしまう人はすごいなと思いますが、

 

私にはその必要はないんです。


なんでもできてしまわなくても私ができないことは誰かが補ってくれます。

 

なんでもできることはすごくいいことだけれど、

 

そうなるとなんでも自分でやってしまう。

 

経営はそれではいけないんだと尊敬する先輩から教えてもらいました。

 

だからできなくてもいいんです。

 

ほとんど開き直りにも聞こえるかも知れませんが笑

 

私がなんでも自分でしていたときの失敗談をお伝えしますね。

 

 

 

前職で短期で成果を上げ、その業績をかってもらい、

 

店舗のマネジメントを任せてもらうことになりました。

 

そこで指導係をしていたとき、これまでの業績が嘘のように

 

私は使い物にならなくなってしまったんです。

 

自分がすごくもどかしかったのを覚えています。

 

上司も私以上にもどかしかったと思いますが笑


『自分、青野さん嫌いっす』

 

そんなことまで言われてしまうほど、

 

人をうまく使えませんでした。


でもそれは、マネジメントを知らなかったから。


経営も同じ、ありのままの自分ではダメなんです。

 

自分でなんでもしちゃいけないんです!!!

 

たとえできても、任せてあげる。

 

間違えてたらどうしようとか、私がした方が速いけど...とか

 

思ってしまうけど、手を出しちゃいけないんですね。

 

ただし、手は離すけど、目は離しちゃいけない。

 

子育てと同じなんですね。

 

 


経営って、おもしろい!


難しいけど、おもしろい!

 

でも決算に関しては私がします。笑

 

 

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